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緩和ケア(ホスピス)病棟の特徴

一定以上の経験を積まれた方の中には、緩和ケア病棟への転職を希望されている方もいらっしゃると思います。
緩和ケアとは、痛みや苦しみを和らげるための医療であり、近年は「ホスピス」と呼ばれるようになりました。ガンなどで余命を宣告された患者さんが、人生の最後の時間を有意義に過ごせるようにと設けられた医療施設です。
緩和ケア病棟の特徴としては、以下のような点が上げられます。
・苦痛を伴うような処置や検査が少ない
医療上の処置や検査は、苦痛を伴わないように必要最小限に留められています。さらに、患者さんやご家族ともよく相談した上で、処理を行っていきます。
・面会時間の制限も少ない
患者さんが大切な人達と気軽に会えるように、面会時間の制限を広く設定している医療機関が多いです。また、病室は個室になっているケースも多く、ご家族などが宿泊できるようにソファーベッドを備えている所もあります。
・患者さんがくつろげる場所がある
季節の行事を楽しんだり、ご家族や面会に来られた方々と談笑できるようなデイルームと呼ばれる広い部屋もあります。さらに、ベットから離れられない患者さんのために、窓の外には草花を育てたり、綺麗な庭を兼ね備えているホスピス病棟もあります。
・心と体の両方の緩和ケアに取り組んでいる
呼吸困難や患部の痛みなどの苦痛を和らげるための医療を積極的に行うだけでなく、心のケアに対応するために精神科医や心理療法士なども在籍しています。心と体の両方に対してケアが行われています。
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